冷え性 男性

男性の冷え性

冷え性というと、女性がなりやすいものだと思いがちですが、
最近では男性の冷え症も多くなっているそうです。
男性の冷え症が増加している原因の一つは、
長時間にわたる仕事や夜勤勤務などで規則正しい生活が出来ないというストレスや、
リストラなどの精神的なストレスから冷え症に繋がっているようです。

男性の大半は、仕事に大きなストレスを抱えていることが多いのです。
その為、自律神経という部分が内臓の働きや、ホルモン調節、体温調節などをしているのですが、
その自律神経がうまく機能できなくなり、冷え性になってしまうようです。
男性の場合、その影響は腎臓や肝臓に現れやすいです。

冷え性と自律神経

自律神経には、交感神経と副交感神経というものがあり、この二つの神経は互いに機能が違います。
交感神経というのは主に昼間活動的に動く為に機能する神経です。
そして副交感神経は、主に夜活動していて、体を休ませる為に機能する神経なのです。
この二つの神経がバランスよく機能していると体調良く過ごすことが出来るのです。

しかし、夜勤勤務などで、体を休ませる時間が少なくなると、
副交感神経が機能しなければいけない睡眠の時間になっても、交感神経が活発に機能している為、
なかなか寝付けないといった症状が出てきます。
長時間勤務や、夜勤勤務でなかなか休息をとる時間に休めない男性は、
体にストレスが溜まり、冷え性になりやすいのです。