冷え性 末端冷え性

末端冷え性

末端冷え性とは、体全体は温かいのに手や足だけが異様に冷えていることを言います。
末端冷え性の原因は、主に内蔵の冷えと血行の悪さからきているようです。
心臓は、血液を体全体に送りだしています。

心臓は血液を送り出す力が弱かったりすると、血液はサラサラなのに、
手や足の先まで血液が流れにくくなってしまう事もあるのです。

それから、心臓が送り出す力はあるのだけれど、血液がドロドロだったりすると、
血液がうまく血管を通っていけなくて、体の先端まで血液がたどりつかなくなってしまうのです。
体全体に血液がうまく流れないことが末端冷え性になってしまう一つの原因のようです。

末端冷え性を防ぐ

手や足が冷たいと、どうしてもその部分を温めたくなります。
確かに温かくなりますが、またすぐに冷えてしまいます。
その場合はやはり、体全体を温める必要があります。

その中でもお腹の周りの内臓が冷えていると、
体は、内臓を温めようとする為に体の血液を内臓に集めようとします。
手や足に行くはずだった血液が足りなくなり手足が冷たくなり末端冷え性になってしまうのです。

内臓を冷やさない為にも、お腹を冷やさない事が大切なのです。
末端冷え性を防ぐためにも、寝るときには腹巻をしたり、
お腹に一枚多くタオルをかけたりすることも大切です。
お腹が温まれば、自然と手や足も温かくなってくれるはずです。